当初のマイマップ 2022年8月
マイマップの1レイヤーに格納できる部品数が2000個(容量5MB)×10レイヤー、当初は維持台帳図の延長600m~1,000m程度のマイマップが限界であった。以下、サンプル
2022年8月作成_使用レイヤー=6レイヤー(図面数=1枚) 01_1236_帯広JCT
現在のマイマップ 2023年7月
現在は、グーグルアース及びKML編集ソフトで線分を結合して部品数を減らし、データー容量を最大にする方法を発見したことより、維持台帳図の延長3,000m程度まで伸ばせるようになった。以下、サンプル
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